私の転職面接が失敗へと転落した面接官からのひとつの質問

私の転職面接が失敗へと転落した面接官からのひとつの質問

私は商社で営業職として働きながら、市役所への転職を目指していました。筆記試験、集団面接と順調に進み、あとは最終面接さえ通れば無事合格といったところでした。

面接対策は万全!順調に最終面接まできたものの…

面接対策は万全!

面接対策は周到に準備していました。想定される質問を30個考え、それに対する質問の返し方も用意していました。そのため、面接室に通されたときもそこまでの緊張に襲われることはありませんでした。


さすがに最終面接ということで、管理職の面接官からのプレッシャーを感じましたが、聞かれる質問は「志望動機」や「入ってからやりたいこと」といったオーソドックスな内容であり、私は慌てることなく面接を進めていきました。

しかし、終盤に差し掛かったときに面接官から放たれたひとつの質問が、それまでの順調な面接を完全に打ち崩されたのです。その質問とは・・・。

思いもよらぬ面接官からの質問 頭は真っ白

思いもよらぬ面接官からの質問


「入ってから、これだけはやりたくないことは何ですか?」


私の顔は一瞬で曇った、ように面接官の目には映ったことでしょう。想定外の質問に、私の思考回路は完全に遮断されてしまいました。

やりたくないことは何か?それは今まで考えたこともない質問でした。

やりたいこと、目指すべき姿。そんなポジティブなことばかりを考えていた私には、ネガティブな質問に対する準備ができていなかったのです。

やりたくないことを正直に答えれば、そういった部署に配属されたときにどうするのか聞かれるでしょう。かといって、やりたくないことがないといえば嘘のように聞こえるように思えます。

結局私は「少し考えさせていただいてよろしいでしょうか?」と時間稼ぎの策に出ましたが、面接官からは「それなら結構です」と冷たく断られてしまいました。

この瞬間から質問に対する回答のペースが完全に崩れ、グダグダになったまま終わってしまいました。結果は不合格。不合格という理由が納得できる面接内容でした。

まとめ


面接対策をするときは、自分がやりたいこと、目指したいことといったポジティブなことだけでなく、やりたくないことといったネガティブな面にも目を向けておくことが重要です。

また、やりたくないことがあるのなら、それをどのように乗り越えるのかまで考えておく必要があるでしょう。そしてもし想定外の質問をされても、自分のペースを崩さずに冷静さを保つことが大切です。

そういった姿勢を貫くことができれば、ピンチに陥ったときにも慌てず対応できる、そんな一面を面接官にアピールすることができ、採用へ一歩近づくことができるでしょう。

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